HoHIsm
性的な内容を含みます。
ホヒ化の危険性があります。
ホヒ化すると二度と戻れません。
危険を感じた方はブラウザバックを
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ラクロス部の汗で煮込まれたくったくたの色褪せたスウェットを見るとホヒっとなってしまう
サッカー部が酷使したインナーでちんぽを扱いてしまう
茶色に変色した野球部のバッテを見るとホヒっとなる
人工芝のチップ汚れで黒ずんだタビオの5指ソックスを見るとしゃぶってしまう
野球部のスラパンを被ってスラパンマンになってホヒっとなる
アシックスのハイドロCDを穿きこむと、無意識にローションをぶっかけて、ちんぽをごりごりしてしまう
光沢まみれのフッパンを見ると穿き込みたくて仕方なくなってしまう
ラグビー部のヘッキャを被るだけでホヒっとなる
ラグパンからチラつくラグビースパッツを見るとホヒっとなる
体育会系のショート動画でさえオカズにしてちんぽを弄ってしまう
体育会系がただ踊っているだけの動画でホヒっとなってしまう
ラグビー部のハンドスパッツを装着してちんぽをしごくとホヒっとなる
移動教室で誰もいなくなった教室に忍び込んで運動部の体操着を拝借してトイレでシコってしまう
野球部が酷使して日焼けしたアンダーシャツを見るとホヒっとなる
クッタクタのインナーを見るとホヒっとなる
スパッツの上からちんぽをしごくとホヒっとなる
ユニやインナーが伸ばされたり伸び縮みする光景を見るとムラついてしまう
泥が染みついたショートフィットパンツを見ると、食いたいと思ってしまう
徐々にユニやゼンタイを装着させられていくと、自己がなくなって無機質になってしまったり
他に染められてしまう感覚に陥って脳汁が溢れ出てしまう
泥がついたソックスを見ると、しゃぶりたいと思ってしまう
酷使された野球部のトレシュから変色した中敷きを取り出し、気づいたらしゃぶっていた
キーグロでちんぽをしごきたくなってしまう
野球部のドスのきいた雄叫びを聞くだけで勃起してしまう
バイオギアを着込んだら無意識に乳首をこりこりと弄っていた
番号やイニシャルが刻まれた支給品を見るとホヒっとなってしまう
スターティングメンバーの試合前の集合写真を見るだけで、ちんぽがむくむくと膨らんでしまう
ゴリラ顔で坊主頭の柔道部のズル剥けちんぽを見たとき、舐めたいと思ってしまう
ビクステのピチアンを着込むだけで、股間が大きくなってしまう
穿きつぶされたいやらしいナイキのソックスをちんぽに被せてシコってしまう
アメフト部のヘルメットを被ってアメフト部に汚染されたい
部員全員の匂いを覚えさせられて脳髄の奥に叩き込まれたい 部員全員のちんぽの形を口で覚えさせられたい
野球部が酷使したピチアンでちんぽを扱いてしまう
部員やチームが全員同じユニフォームや移動着を着ている光景にホヒっとなってしまう
体育会系の雄フェロと強い柔軟剤の香りと蓄積した汗と汚れが染みこんでいるインナーのオイニーでトリップ
[O ユニが汚れていく過程を見ていると股間が膨らんでしまう
野球部の泥パンやっべぇ♡バッテ臭すぎんだろ゛♡♡野球部のピチアン、ちんぽ吸い付くっッ!!!!すっっっっげ♡
児玉は腐りかけた木のロッカーから何かを取り出し、俺に向かって投げつけた。
優しい口調とは対照的に顔は冷徹だった。
俺の顔に当たったそれは床に向かって落ちていく。俺は両手で受け止める。
それは先程受け取ったスラパンよりも酷使されているスラパンで、ネイビーの生地から怪しい光沢が放たれていた。
直感的に何か危険な感じが漂っている。
それでも俺はスラパンを舐めるようにチェックし始める。
「匂い、嗅いでみ。」
臭いと分かりきっているのに、児玉に言われた通り匂ってしまう。
「臭い、です―。」
「その丁寧な言葉遣い、やめようか。俺等は仲間なんだしさ。」
いや、仲間になった覚えはない。
「クッセぇ。」
そんな馴れ馴れしい言葉で話しちゃだめだ。
「だろ?でもクッセぇから俺等は強いんだよ。これからお前もそうなる。なれるんだよ。」
(嘘だっ。仲間ってなんだよ。俺は野球部潰すために監視してただけだって―。)
「おぉ、おぉ!クッセぇのは、良い事なのか?」
(違う。俺の思っていることと、違う。)
「ったりめぇよ!!さ、次はストッキングとアンスト穿けよっ!」
更に投げつけられたアンストは泥まみれだった。くっせぇし汚ねぇのに、俺は何故か高揚してしまっている。
言葉は汚くなって、思考が鈍っていく。
何も言われていないのに、さっきのスラパンと同じように匂いを嗅いでしまう。
ストッキングはスラパンと同じ生地のようだ。危険を感じる程薄く滑らかで、殆ど黒に近いはずなのに光沢だけが強調されて見える気がする。
何故か目が離せない。離したくない。ずっと見ていたいし、着込みたいし、嗅ぎたい。
アンダーシャツも投げつけられた。Oサイズと書かれたシールの下に児玉という文字がプリントされている。
児玉の野球用品を投げつけられるたびに意識が乗っ取られていく気がした。必死に目を覚ませと声をかける心の中の俺と現実の俺とが乖離していく。
「入部祝いのプレゼントだ。着てみろや。」
児玉に言われるがまま汚物をそそくさと身に着け始めた。
くせぇ、きたねぇ、なのにっっ!あ、あそこがっ、、ちんぽが!!ちんぽがやばくなっちまう♡
全てを身に着けた俺の周囲は児玉の臭気で包まれていた。
そして無意識にはっきりとした口調で何度も言い放つ。
雄臭い野球部になりてっす!雄臭い野球部になりてっす!雄臭い野球部になりてっす!雄臭い野球部になりてっす!
野球部の泥パンやっべぇ♡バッテ臭すぎんだろ゛♡♡
野球部のスラパンうんめぇぇっ!スラパン被ってスラパンマンに堕ちるっす♂<
野球部の泥付きソックス舐めながら茶色すぎるバッテでちんぽ扱きながら野球部様の性処理してっす!!!
覚えのない単語を並べつくして叫んでしまう。洗脳されていると自覚してしまう。
仁王立ちの児玉がゆっくりと近づく。黒土で汚れ切ったショートフィットパンツをゆっくりおろす。
ぼろんっ。そのまま腰を突き出してきた。
んおっ、すっげ!すっげ!
クッセぇ!
なのに、もっと嗅ぎてぇっ!
強い雄の臭い、これが俺の新しい目標っ!
ずっと嗅いでると仄かに甘いオイニーなんだなっ、んあっやっべ!
児玉様の前で今すぐオナニーしねぇとやべぇ♡早く野球部になりてぇ♡
んおぉやべぇ、ちんぽズル剥けになっちまった。
スラパンの上から、んっ、抜くのやべぇ。
はやく野球部の泥付きソックス舐めながら茶色すぎるバッテでちんぽ扱きながら野球部様の性処理してっす!!!
やべぇ、イクイクイクイクっイグッッッ!!!